白鵬は教育のための暴力は許されるという意識、日馬富士による暴行事件後の聴取に「今回の事件は、敢えて『愛のムチ』と呼びたい」と発言

スポニチアネックス によると。

 昨秋の元横綱・日馬富士による暴行事件に端を発し、2月に発足した暴力問題再発防止検討委員会の最終報告記者会見が19日、都内で行われ、横綱・白鵬が事件後に行われた危機管理委員会による聴取で、「警察でも言ったが、今回の事件は、敢えて『愛のムチ』と呼びたい(報告書原文のまま)」と発言していたことが明らかになった。

 この日、報道陣に配布された報告書には事件の詳細が示されている。そこでは、被害者の貴ノ岩が翌日の鳥取巡業で元横綱・日馬富士と白鵬に謝罪したものの、これが事件現場に同席していた高校関係者による助言によるものであり、本人が希望して行われたものでないことも判明した。

 報告書では元横綱・日馬富士が暴行に及んだ時間が5~10分程度であったことも明らかにしている。これらの調査を踏まえ、暴力問題再発防止検討委員会は「指導・教育のための暴力は許されるという意識の存在」があると指摘している。この日で同委員会は解散する。今後については協会内で立ち上がるコンプライアンス委員会を中心に暴力を根絶してほしいと訴えた。

高橋大輔、4年ぶり復帰戦に海外メディア注目 「チャンピオン、おかえりなさい」

THE ANSWER によると。

 フィギュアスケート、バンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔(関大KFSC)が近畿選手権で4年ぶりに復帰した。ショートプログラム(SP)で首位発進。8日のフリーはミスが続いて118.54点の4位にとどまったが、合計195.82点で3位で終えた。五輪メダリストの復帰戦に海外メディアも注目している。

 4分間のフリーでは冒頭のフリップ―トーループの連続3回転を着氷させたが、トリプルアクセルで2度転倒。それでも定評のあった表現力は健在で、久々の公式戦で見守ったファンを存分に楽しませた。

 復帰戦に脚光を当てたのは、ルーマニアのフロレンティナ・トーン記者が展開するスケート専門メディア「インサイドスケーティング」だった。公式ツイッターに「スタミナはまだ課題ではあるが、ブノワ・リショー振り付けによるこのフリースケートには傑作になり得るポテンシャルがある。ダイスケ・タカハシにとってのマスターピースに。部分的にはすでにその域に達しているが。チャンピオン、おかえりなさい。これから君が進む道を楽しみにしています」とつづり、氷上への帰還を歓迎していた。

 この日の結果で、西日本選手権(11月1日)の出場権を獲得した高橋。目標の日本選手権(12月)へ向けて、32歳がまずは一歩を踏み出した。

羽生結弦写真展、仙台で開幕…初日から多くのファンが詰めかけました。

TBC東北放送 によると。

 初日から多くのファンが足を運んでいます。フィギュアスケートでオリンピック連覇を果たした羽生結弦選手の写真展が15日から仙台で始まりました。

 仙台市青葉区の地下鉄国際センター駅で始まった写真展。宮城県内外から多くのファンが詰めかけました。15日から写真集が発売されたのを記念して開かれたもので、ピョンチャンオリンピックでの迫力ある演技や競技の合間に見せるはじけるような笑顔、それにオフの写真まで約60点が展示されています。撮影したのは、仙台出身の写真家・能登直さんで、ピョンチャンで連覇を果たすまでの4年間に収められた羽生選手の多彩な表情を見ることができます。

 この写真展は「国際センター駅」の2階で、10月21日まで開かれていて、入場は無料となっています。