11月 262012
 

NEWS ポストセブン によると。

 23才から2年かけて5大陸90か国を旅したFカップグラドルで旅作家の歩りえこ(31才)。15才のときに心臓に異常が見つかり、“自分で決めた人生を歩む”と決意。学生時代、初海外のアメリカ・フロリダで見た女性たちのノーブラ姿に“自由”を感じて海外旅行に開眼し、所持金150万円で“世界一周”の貧乏ひとり旅に出た。集団痴漢や強姦未遂、強盗に殺されそうになるなど悲惨な体験にもチョ~前向き! そんな体験や下ネタも赤裸々に綴った『ブラを捨て旅に出よう』(講談社文庫)を刊行した彼女に、旅の裏側を直撃!

――実際にノーブラで旅していたんですか?

歩:Tシャツとか明らかに乳首が立っちゃうような服以外は、ほとんどノーブラです。

――著書には壮絶な体験や下ネタまで赤裸々に書いていますが、抵抗はありませんでしたか?

歩:最初は結構クールに書いてたんですよ。でも、読み返したときに面白くないなって思って、どう思われてもいいから、思い切って何でも書いちゃおうって思って。結果的に下ネタが多くなりました(笑い)。

――あっけらかんとしていて良かったです。

歩:すごく迷ったんですよ。でも、もともとグラビアとか男性目線の活動もやっているので、読んでいて面白いのってそういうことだなと。みなさん赤裸々な部分を読みたいじゃないですか。なので、えいや!って徹底的に書いてしまいました。

――行く先々でかなりモテていますが、どの国でもモテたんですか?

歩:日本人女性って、大和撫子的な印象があるので海外ではけっこうモテるんです。ほかの国の女性はたくましくて、おとなしい女性って日本人ぐらいなんですよ。でも、アフリカでは全然モテなくて…。アフリカでは、体が大きくないとモテない。もう、明らかにバーン!とお尻もないと、子供のように見えてしまうみたいで。

――3か国くらいで男性からプロポーズされていましたね。

歩:実はもっと…。書いている以外の人も入れると100人ぐらいには言われてると思います。日本人の女性だったら誰でも歩いてるだけでアプローチされると思いますよ。

――“結婚してくれるまでどんなことでもする”と根性焼きをしてまで結婚を迫られたというのは、かなり驚きました。

歩:あのときは、びっくりしちゃいましたね。はじめは根性焼きを私にするんじゃないかと思ったので、どうやって逃げようかと。でも、相手が自分にやって、腕がほんとに焦げたので、これはヤバイと思って7回目くらいで「イエス!」って言っちゃったんですよ。そうしたらやめてくれましたが。

――つらかったこと、大変だったことは?

歩:やっぱり、シャワーを浴びれないこと。ひどいときは4日間くらい浴びれなかったので、ほんとに体がかゆくて。汗とかを拭くことはできるんですけど、デリケートな部分とか、頭とかがほんとにかゆくなっちゃうその連続だったので、女性としてキツかったですね。ずーっと日差しも浴びまくりだったので「ああ、お嫁に行けないな…」と思ったり。

――それでも旅をやめなかったのは?

歩:やっぱりそれに勝る魅力があるし、つらいことや試練が本心では好きなんでしょうね。だから、楽に旅したところはあまり記憶に残っていなくて、むしろハードでつらかったなっていうところが、帰ってみたら結果として楽しかったんですよね。

――インドの電車内で集団痴漢に遭った体験もあっけらかんと綴っていますが実際は?

歩:乗車率“500%”ぐらいの車内で、とにかく四方八方から手が伸びて100人くらいに痴漢されまくったし、バストをわし掴みにされて体が引きちぎられそうなほど痛いし、“拷問列車”でした。怖かったですし、インドの電車はほんとに地獄でしたね。逃げ場が全くないので。しかも臭くして、暑いし、トイレに行けない。トイレなんて、この世のものとは思えないひどい状況でしたから。体が極限状態だったので、セクハラよりもそっちのほうがつらかったかもしれないです。地獄ってこういうことだなって思ったら、その後に起きるどんな嫌なことも耐えられるっていうぐらい。ある意味、ラッキーな経験をしたなと思います。もうあれ以上の拷問はないので、今となっては貴重な体験でしたね。

――中東ではストーカーされてましたよね?

歩:はい、中東の人たちの性質というのは、それぐらい真っすぐなんです。ただ、ちょっと困っちゃいましたよね。いつまでもやめないっていうのがわかっているので、どうしたらいいのかと。海外の男性はアグレッシブですね。好きになるのもほんとに早いし、男性がガンガン来る。特に中東の男性は、アグレッシブさが半端じゃないです。

――アメリカではハリウッド俳優とオリンピック選手と札束豪遊したそうですが、一体どういう状況だったんですか?

歩:カントリーミュージックで有名なナッシュビルのライブハウスで音楽を聴いていたら、私のところに集まってきて、「なんでひとりでいるの?」って声をかけられて。仲良くなって飲んでたら、周りの人が「あれはピーター・フォンダっていう俳優で、『イージー・ライダー』って映画に出てるんだぜ」「有名なんだよ」って。私はその人のことも全く知らずに遊んでたんですけど。オリンピック選手も50才ぐらいの体操か陸上の金メダリストだったんですよ。その二人や、「億万長者だ」っていわれてた人たちが一緒につるんで遊んでいて。私が「これから深夜バスで次の街に行くんだ」って言ったら、「じゃあ持ってけ」という感じで、確か150ドルくらいの餞別をくれましたね

 Posted by at 11:45 AM

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