米ディズニー、ベルリン五輪の英雄ジェシー・オーエンスの伝記映画製作へ

映画.com によると。

1936年のベルリンオリンピックで4つの金メダルを獲得した、アメリカの黒人陸上競技選手ジェシー・オーエンスの伝記映画が、米ウォルト・ディズニーによって製作されることになった。

 米バラエティが報じたもので、米スポーツチャンネルESPNの記者で作家のジェレミー・シャープが、オーエンスとベルリン五輪について書いた著作「Triumph」をもとに映画化する。監督に「エンド・オブ・ホワイトハウス」「トレーニング デイ」のアントワン・フークア、脚本には「英国王のスピーチ」のデビッド・サイドラーが起用された。キャストは未定。

 アラバマで生まれたオーエンスは、弱冠22歳で臨んだヒトラー支配下のベルリン五輪で、陸上短距離100メートルと200メートル、走り幅跳び、男子400メートルリレーの4種目で金メダルを獲得。世界陸上界のヒーローとなり、五輪で白人の優位性を示そうとしていたヒトラーの面目をつぶす結果となった。

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