11月 102014
 

映画.com によると。

 NHKが世界で初めて「アナと雪の女王」を生み出したディズニー・アニメーション・スタジオを長期密着取材した「魔法の映画はこうして生まれる ジョン・ラセターとディズニー・アニメーション」の取材会が11月9日、東京・渋谷の同局内で行われ、番組ナレーターを務めた女優の有村架純が出席。先日、ラセター氏がメガホンをとり、2017年の公開が発表された「トイ・ストーリー4」について「ぜひ見たい」と心踊らせていた。

 90年の歴史を持ち、数々の名作を生み出してきたディズニー・アニメーション・スタジオの創作の秘密に迫る。最新作「ベイマックス」の製作過程を追いながら、現在スタジオ内のすべてのクリエイティブを統括するラセター氏の波乱万丈の半生にスポットをあてる。

 ラセター監督の代表作である「トイ・ストーリー」が大好きだという有村は、「この番組を拝見し、初めてラセターさんが(ディズニーのアニメーターを)解雇され、挫折を味わったと知りました。困難のなか、自分のやりたいことを見つけ、仲間を集めて作品を生み出すストイックさと芯の強さに、心が動かされました」と感激しきりだ。

 また、作品づくりに臨む現場の熱意に触れ「役者として作品づくりにかかわっている身として、皆さんの情熱を尊敬しますし、見習わなきゃいけないなと思う」と背筋を伸ばす場面も。今夏、スタジオジブリの「思い出のマーニー」で声優を務め、「ジブリさんは手描きが中心。ディズニーのスタジオではコンピュータがすごく活用されていて、(手法に)違いはあるが、それぞれに持ち味があっていいなと思いました」と話していた。

 「魔法の映画はこうして生まれる ジョン・ラセターとディズニー・アニメーション」は11月24日午後7時30分からNHK総合で放送される。

 Posted by at 7:35 AM

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