4月 102016
 

まんたんウェブ によると。

 NHK大河ドラマ「真田丸」が、10日放送の第14回から「大坂」編に突入する。小日向文世さんが演じる羽柴秀吉が天下をほぼ手中にし、全国の大名が服従する中、堺雅人さん演じる主人公・真田信繁が赴く大坂が舞台となる。さらに、石田三成(山本耕史さん)や茶々(竹内結子さん)、大谷吉継(片岡愛之助さん)ら主要キャストが続々と登場。「田舎で青春を過ごし、都会で就職する感じ。コネで中枢に入った。楽しいサラリーマン生活を送っています」という堺さんに、大坂編の見どころを聞いた。

 ◇三成・山本耕史は「何でもできる人」

 「真田丸」は、幸村の名で親しまれている戦国武将・真田信繁が、信州の小さな領主のもとに生まれ、家族とともに知恵と勇気と努力で乱世を生き抜く姿が描かれている。三谷幸喜さんが2004年放送の「新選組!」以来、12年ぶりに大河ドラマの脚本を手がけている。

 堺さんは、大坂編について「三谷さんは森繁久彌さんの(喜劇映画)『社長』シリーズとおっしゃっていた。私は(社長を支える秘書を演じた)小林桂樹さんかな?」と話す。また、大坂における信繁を「サラリーマン生活」と例え、「出向の身でもあるのですが、自分の会社の利益も考えている。お世話をしてくれる上司が三成。(三成役の山本)耕史君に引きずられて、ハキハキするようになりました」と話す。

 山本さんと堺さんは、三谷さん脚本の「新選組!」で、土方歳三役と山南敬助役で共演した。「耕史君は何でもできる人。『新選組!』の時は同志で、今度は上司と部下だけど、あんまり違和感がない。山本耕史のすごいところです」と語る。

 ◇長澤まさみ、竹内結子に信頼感

 大坂編の鍵を握るのが秀吉について、「三谷さんは、権力者がおかしくなり、別人になっていく秀吉を真っ正面から描いているのかもしれません。見たくなる物語ですね。巻き込まれがいがあります」と話す。秀吉役の小日向さんについては「すごいな小日向さん! 尊敬する先輩です。現場は明るく、活気があります。シェイクスピアの道化師が権力者になったようで面白い。“小日向さんと愉快な仲間たち”のようになっています」と絶賛、現場でも小日向さんが大坂編の中心となり、まさに“社長”的存在になっていることを明かす。

 Posted by at 1:57 PM

 Leave a Reply

(required)

(required)

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>