4月 162016
 

サンケイスポーツ によると。

 リオデジャネイロ五輪に出場する男子U-23(23歳以下)日本代表の手倉森誠監督(48)は15日、大阪・吹田市内でFW本田圭佑(29)=ACミラン、MF香川真司(27)=ドルトムント=をオーバーエージ(OA)枠で招集する意向を示した。14日に1次リーグB組での対戦が決まったスウェーデン、コロンビア、ナイジェリアの各国がOA枠で大物招集を検討していることを受けたもの。また、直前合宿の候補地にブラジル北東部のアラカジュが挙がっていることも明らかになった。

 対戦国が大物選手のOA枠招集を検討する中、負けてはいられない。手倉森監督はリオデジャネイロ五輪の1次リーグ組み合わせ抽選から一夜明けたこの日、J1「G大阪-柏」視察のため市立吹田スタジアムを訪問。FW本田、MF香川のOA枠での招集について聞かれ、口を開いた。

 「他国のOAの名前を聞いたらすごい。(本田、香川の招集は)国民も注目している。頭の中にある」

 B組の相手はコロンビア、スウェーデン、ナイジェリア。いずれも強豪だ。

 さらに、コロンビアはMFハメス・ロドリゲス(24)=レアル・マドリード、スウェーデンがFWズラタン・イブラヒモビッチ(34)=パリ・サンジェルマン=ら、超大物のOA枠招集を打ち出した。

 早くも反応した指揮官はA代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(63)に本田、香川の招集を打診する意向も示した。

 「その辺の名前(ロドリゲス、イブラヒモビッチ)が出てきたら、日本も打ち出さないと。ハリルさんに相談しないといけない。実現するかどうかは協会の問題」

 A代表は9月にW杯アジア最終予選が始まるため、本田、香川招集にはハリル監督の説得が必要。五輪は国際Aマッチでないため、日本協会に拘束力はない。その上で、所属のACミランやドルトムントとの交渉に臨む必要があり、ハードルは高い。

 第1、2戦の会場が熱帯域のマナウスとなり、約2600キロの長距離移動を強いられる。「ピッチ外でもタフな選手が必要。(OA枠は)W杯を経験している選手にアドバンテージがある」。本田、香川ならば、過酷な環境も経験済みだ。

 「日本は本大会出場も危ぶまれたチーム。今回も、国民を期待値ゼロから興奮のるつぼに入れたい」。できることは最大限に行う。指揮官は48年ぶりのメダル奪取へ力を込めた。

 Posted by at 11:34 PM

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