熊本地震、現地ボランティア難しく…産直品購入、情報提供、広がる遠隔地からの支援の輪

産経新聞 によると。

 相次ぐ余震や交通インフラの混乱などから、全国社会福祉協議会は被災地が落ち着くまで、現地でのボランティアを自粛するよう呼びかけている。それでも被災地を応援する気持ちを少しでも届けたいと、産直品の購入やインターネットを使った情報提供など、遠隔地からできる支援の輪が広がっている。

 東京・銀座にある熊本県のアンテナショップ「銀座熊本館」。地震発生翌日は休業したものの、16日から営業を再開し、17日も開店前から店の前に行列ができるなど多くの人でにぎわった。同館の担当者は「通常の週末の来館者は1200~1300人だが、この週末は倍以上のお客さんが来てくれた。『がんばってください』『私も熊本出身なんです』とお声をかけていただくことも多く、本当にありがたい」と語る。

 ただ、熊本からの輸送が難しいため、商品によっては欠品も。18日は休館日だが、店内に設置した募金箱に多くの人が募金していくことから、事務所で義援金の受け付けは行う。

 一方、ネットで情報を収集、発信して被災者を支えようという動きも盛んだ。個人や企業などが、避難所での過ごし方のコツや防災必需品リストなどの情報をサイトにまとめ、ツイッターやフェイスブックで拡散。東日本大震災の被災者や被災機関も、当時の教訓をまとめたマニュアルや文章をネットで公開している。クレジットカードなどを使ってネットで手軽に募金できるサイトも注目を集めている。

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