4月 212016
 

dot. によると。

 きゃりーぱみゅぱみゅ(23)が4月11日、ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音(27)と一緒に写った写真をSNSに公開したことで非難にさらされた。複数人で写っているにもかかわらず、その中に川谷がいただけで批判コメントが殺到したのだ。

 川谷といえば、ベッキー(32)との「ゲス不倫」騒動で大バッシングを浴びた。一時期ほどの批判はもうないが、いまだ世間の「ゲスアレルギー」は根強いようだ。もう一方の当事者であるベッキーも復帰のメドが立っていない。

 また、4月7日には矢口真里(33)が出演していた日清食品「カップヌードル」のCMが放送中止に。その内容に「不倫を擁護する表現だ」などと視聴者から苦情が殺到し、放映開始から1週間足らずで中止になった。

 政界では、宮崎謙介・前衆院議員(35)がグラビアアイドルと不倫していたことが発覚し、辞職に追い込まれた。自民党からの出馬を予定していたとされる作家の乙武洋匡氏(40)は過去に5人の女性と不倫していたことが判明し、事実を認めて謝罪文を発表するなど火消しに奔走したが、世間の支持を得られず立候補を断念している。

 数年前には不倫を題材にしたドラマ『昼顔』(フジテレビ系)が大ヒットしたが、リアル不倫となれば世間はなかなか「許さない」のが実情のようである。

 そんな中、唯一の「勝ち組」といわれているのが歌手のカールスモーキー石井こと石井竜也(56)だ。

『女性セブン』(小学館)が、宮城県石巻市で3月11日に開かれた震災犠牲者を追悼する法要に出席した夜に、30歳年下の女性ファンと密会したと報じた。石井は即座に事実を認め、公式サイト上で謝罪。さらに翌日、公開収録先のラジオ局からカナダ人妻のマリーザさんと手をつないで現れ、改めて「心から反省しています」と深々と頭を下げた。

 さらに翌日、公開収録先のラジオ局からカナダ人妻のマリーザさんと手をつないで現れ、改めて「心から反省しています」と深々と頭を下げた。

 元宮崎県知事の東国原英夫(58)は「最上の謝り方。対応が早い。潔かった」と評したが、まさに大正解だったようだ。 これを境にバッシングが沈静化。4月12日にNHK総合『スタジオパークからこんにちは』に生出演した際は、石井が真っ黒な法衣姿で登場し、司会のアナウンサーが「すごい格好ですね」と漏らすと「今、喪に服してるんです」と返していた。普通なら「反省してない」と叩かれかねないが、視聴者からは「面白い」と好感触。完全にマイナスイメージを払拭してしまった。

「昨今はネットやテレビ、週刊誌など幅広い情報源で視聴者がウラ事情を知ってしまうので、しらじらしく否定したりダンマリを決め込むのは逆効果。早々に認めて謝罪するのが上策です。それでもイメージの悪化は免れませんが、逆転の武器となるのが『恐妻』の存在。石井さんの謝罪対応はすべて妻のマリーザさんが仕切り、手つなぎパフォーマンスも『妻の尻に敷かれる夫』という印象になった。奥さんが納得ずくで、家庭内で十分に罰せられているなら、世間の怒りは収まる」(芸能関係者)

 ダウンタウン・浜田雅功(52)の不倫騒動でも、妻の小川菜摘(53)が「伸ばし過ぎた羽根を、家族にバキバキに折られ、その羽根をそっと畳み、意気消沈ゴリラになっています」とブログに書き込んだことで沈静化した。過去には俳優の峰竜太(64)が妻の海老名美どり(64)同席で不倫謝罪会見に臨み、ノリノリの妻の横で恐縮している姿を見せたことで批判が収まった例もある。

 乙武氏のケースでは妻が「恐妻」を演出しようとしたフシがあるが、なぜか「私にも非がある」と必要以上に卑下してしまったため逆に反発を買った。「夫をやり込めた」と世間にアピールすることが肝要なのだろう。

 不倫の尻拭いを妻にさせるのは情けないが、やはり夫の窮地に最も頼りになるのは「内助の功」であるようだ。

 Posted by at 11:24 PM

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