4月 252016
 

毎日新聞 によると。

 熊本・大分両県を中心に続いている一連の地震で、23日に1回だけだった震度3以上の地震が、24日は午後6時までに5回観測されるなど、地震活動が活発な状態が継続している。気象庁地震津波監視課の青木元(げん)課長は「地震は増減を繰り返しており、今後も注意してほしい」と呼びかけている。

 気象庁によると、24日に発生した震度3以上の地震の震源は、阿蘇地方が3回、熊本地方が2回。震源の深さはいずれも約10キロと浅かった。

 14日にマグニチュード(M)6.5の地震が起きて以来、この10日間に起きた震度1以上の地震の回数は、24日午後6時までに計868回になった。M7.3の地震が未明に起きた16日に1日202回と急増し、震度3以上の割合も55%に達した。19日以降は減少傾向にあり、震度3以上の割合も1~3割になっている。

 普段、この領域で起きる地震の回数(震度1以上)は、今年3月が1カ月間で4回、4月は13日までに震度1と同2が1回ずつ観測されているだけだ。このため気象庁は「まだ、通常よりも地震がかなり多い状況に変わりはない」としている。

 政府の地震調査委員会は、14日のM6.5の地震は熊本県中部の日奈久(ひなぐ)断層帯の北区間、16日のM7.3の地震はそのすぐ北側にある布田川(ふたがわ)断層帯の東区間が活動して起きたとの見解を示している。その後の地震の震源域は、異なる断層帯にある北東側の大分県や熊本県南西側まで拡大する異例の動きを見せている

 Posted by at 6:53 AM

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