ドルトムントのキング! 香川がパス成功率92%で2週連続で独紙のベスト11入り フル出場でパスミスはたったの……

theWORLD(ザ・ワールド) によると。

もはやこの男に疑念を抱くことなど、時間の無駄なのかもしれない。それほどまでに、“数字”が香川真司の価値を立証している。

4月30日、ドイツの強豪ヴォルフスブルクを相手に先発出場を果たした香川が、またしてもゴールという目に見える成果を上げた。しかもそれは開始早々の前半7分だ。このうえなく優秀なアルメニア人、ヘンリク・ムヒタリヤンからの“決して最高とはいえない”シュート性のパスに上手く右足で合わせ、先制点を奪取。止まらない香川はその2分後にもアドリアン・ラモスのゴールをアシストし、誰がドルトムントにおける王様かを示した。そしてその抜群の働きぶりを独『Bild』も立証している。同メディアは2週連続で香川真司を週間ベストイレブンに選出。もちろん5-1と圧勝した同ゲームで2得点を挙げたピエール・オバメヤンらも共に名を連ねている。

また独『Kicker』もこの日本人アタッカーをベストイレブンに選んでおり、同試合において香川が92%ものパス成功率(40本中37本成功)を記録したと紹介。ヴォルフスブルク戦に限らず、ここ数週間のうちに香川真司が見せているパフォーマンスは紛れもなくワールドクラスといっていいだろう。ドイツサッカー界のアイコンともいうべきドルトムントにおいて、誰を攻撃の軸とするべきか。指揮官トーマス・トゥヘルは眠れない夜を過ごすことになりそうだ。

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