11月 202016
 

スポニチアネックス によると。

 女子フリーがあり、ショートプログラム(SP)3位の三原舞依(17)はフリー4位の122・44点にとどまり、合計190・92点で4位だった。後半のジャンプでミスが出て、3位だったスケートアメリカに続く表彰台はならなかった。本郷理華(20)はSP、フリーともに6位の合計181・75点で5位。SP2位のエレーナ・ラジオノワ(17)がフリーでトップの135・15点をマークし、合計205・90点で優勝した。

 演技後の「キス・アンド・クライ」。得点が表示されると、三原は両手で顔を覆った。2戦続けての表彰台にわずか1・65届かず4位。ファイナル進出の望みも事実上なくなり、落胆がコメントを支配した。

 「ノーミス(演技)ができなくてすごく悔しい。3位と4位では全然違う」

 演技後半に予定していた3回転ルッツからの連続ジャンプで、前戦スケートアメリカに続いてミスが出た。この1カ月で「練習では1回もミスが出ないくらい」の完成度に仕上げていたという。だが、大舞台での最終滑走も影響したのか「気持ちの面で崩れてしまった」と振り返る。踏み切りのタイミングが合わずにルッツが1回転となり、2本目へつなげられなかった。

 シニア1年目でGP2戦をいずれも上位で終えても、満足感はみじんもない。気持ちはもう、次戦の全日本選手権に切り替えた。「この結果も、自分を奮い立たせるための踏み台だと思って、もっともっと強くなっていきたい」。負けん気の強さは三原の専売特許。上を狙う闘志がもう胸に宿っていた。

 Posted by at 7:54 PM

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