12月 062016
 

毎日新聞 によると。

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ上位6人が争うGPファイナルは8日、フランス・マルセイユで開幕する。1年2カ月後に控えた2018年平昌五輪を見据え、ハイレベルな戦いとなりそうだ。

 男子は羽生結弦(ANA)が史上初の4連覇を達成するかが最大の見どころ。今季は4回転ループを新たに加え、フリーでは4回転を昨季の3本から4本に増やし、ショートプログラム(SP)とフリーで計3種類6本のジャンプに挑む。NHK杯では今季ただ一人、SP、フリーの合計で300点を超えた。ジャンプにミスがなければ、自らが昨季のGPファイナルでマークした世界最高得点(330・43点)の更新も現実味を帯びてきた。

 羽生に対抗するのは世界王者フェルナンデス(スペイン)。昨季、羽生に次ぐ合計300点超えを達成。4回転ジャンプこそ昨季と同様、SP2本、フリー3本だが、演技の完成度が高く、GPシリーズ2連勝と好調だ。

 卓越したスケーティング技術を持つチャン(カナダ)は今季から2種類目の4回転サルコウに挑み、難度を上げてきた。昨季のGPファイナル3位で4回転フリップが武器の宇野昌磨(中京大)、4種類の4回転ジャンプを跳ぶチェン(米国)も上位をうかがう。

 女子は強さが際立つロシア勢が中心となる。中でも世界女王メドベージェワの優位は揺るがない。出来栄え点(GOE)で加点されるジャンプ、ステップ、スピンを持つオールラウンダーが一歩リードする。

 昨季GPファイナル2位の宮原知子(関大)はジャンプの回転不足を解消できるかがカギ。表現力も向上して大きく崩れないだけに、ジャンプ次第で上位進出は可能だ。

 同時開催されるジュニアGPファイナルでは、女子に紀平梨花(関大KFSC)、坂本花織(神戸ク)、本田真凜(大阪・関大中)の日本勢3人が出場する。【

 Posted by at 9:07 PM

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