12月 192016
 

ニュースイッチ によると。

 ニトリホールディングス(HD)は、中国の店舗展開を加速する。これまで2年間に計10店舗を出店しており、店舗での市場調査などを経て大量出店のめどが付いたと判断した。今後2年間は年10店舗ずつ、その後は年20店程度のペースで店舗を設ける。現時点で進出している武漢、上海のほか、青島や北京などで、地域を支配するドミナント戦略の体制を敷く。地下鉄の駅の近くや大型マンション内などで、出店に適した物件を探る。

 ニトリホールディングスは2014年に、武漢で中国1号店を開いた。22年までに100店舗を展開する計画を立てており、これに見合った物流拠点も拡大する方針だ。品質管理やインテリアのノウハウを生かし、成長性が見込める市場を取り込む狙いだ。

 同社は海外市場への展開で、07年に台湾へ、13年には米国に進出した。その一方、国内では16年12月現在、423店舗を出店している。特に都市部への展開を進めており、東京ではタカシマヤタイムズスクエア(東京都渋谷区)などに続き、17年春に東武百貨店池袋店(東京都豊島区)にも出店する予定だ。

 また、大阪では経営再建中のシャープの旧本社を取得した。建て替えを経て、17―18年には大阪の旗艦店となる店舗を開く方向だ。さらに、名古屋では17年1月に、名鉄百貨店本店(名古屋市中村区)内に店舗を設ける計画。

 Posted by at 10:00 PM

 Leave a Reply

(required)

(required)

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>