「一つの時代終わった」織田信成、浅田真央の引退に涙

時事通信 によると。

 2010年バンクーバー五輪のフィギュアスケート男子で7位に入賞した織田信成さん(30)が11日、大阪市内で取材に応じ、浅田真央の引退表明について「彼女が試合で頑張る姿、戦う姿を見られなくなる現実が、すごく寂しい」と涙ながらに心境を語った。

 浅田が昨年末の全日本選手権で低調に終わったため、織田さんはモチベーションなどを心配していたというが、「以前、彼女が平昌(五輪)までは頑張ると言っていたので、引退は平昌が終わってからかなと思っていた」。これでバンクーバー五輪に出場した日本のシングル代表はみな引退となり「一つの時代が終わったのかな、という感じがする」と話した。

 織田さんは、バンクーバー五輪で浅田が銀メダルを獲得した時のシーンが強く印象に残っている。「泣いているような表情だったのでどう声を掛けたらいいか迷いながら『お疲れさま』と言うと、『応援ありがとうね』と返事してくれた」。浅田の優しい気遣いに感動したという。

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