羽生結弦の驚異的な視聴率 当時の浅田真央にも驚き

日刊スポーツ によると。

 羽生結弦が平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)で金メダルを獲得したNHKの番組の平均視聴率が、関東地区で33・9%と高視聴率を記録しました。瞬間最高も46・0%と驚異的な数字です。それでも2010年のバンクーバー五輪で銀メダルを獲得した浅田真央の同地区の平均視聴率36・3%、瞬間最高46・2%にはわずかに届きませんでした。こうして過去の数字を調べるうちに、あらためて当時の浅田への注目度の高さを痛感しました。

 羽生の登場は17日土曜の午後2時ごろ。一般の人には休日の昼間です。羽生のメダルが気になり、外出せずに休日を自宅でゆっくりすごし、羽生の金メダルを期待しながら、五輪の放送を見た人は多いと思います。

 一方で、浅田の放送があったのは10年2月26日の金曜日。平日の午後0時10分から同2時25分までの135分間の枠です。当時の天候を調べると、ぽかぽか陽気。そんな平日の昼に記録したのです。

 トリノ五輪で荒川静香が金メダルを獲得した放送は平均視聴率31・8%。06年2月24日の金曜日の放送でしたが、平日の午前6時から1時間の枠のため、通勤や通学前に見た人が多かったのだと思います。

 もちろん、羽生の数字も驚異的ですが、視聴率的には不利な平日の昼の放送枠で記録した浅田の数字に、あらためて驚きです。

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