池江璃花子、東京金へ世界女王と合同練習プラン…10月中旬出発を軸に調整

スポーツ報知 によると。

 日本勢の1大会最多記録を塗り替える6個目の金メダルを獲得した池江璃花子(18)=ルネサンス=に、今オフに最大のライバルであるリオ五輪100メートルバタフライ金の女王サラ・ショーストロム(25)=スウェーデン=と合同練習するプランも浮上した。

 池江がライバルの懐に飛び込む異例の武者修行を敢行する。東京五輪で最大の脅威となる北欧の女王ショーストロムとの合同トレーニングに向け、スケジュールなどを調整していることが分かった。アジア大会から帰国し、9月中旬に福井での国体に出場した後、実質的なオフを利用して海を渡る。

 ショーストロムは50、100メートルのバタフライ、自由形で計4つの世界記録を持ち、このカテゴリーでは押しも押されもせぬ世界一の選手。現在はトルコの南西部アンタルヤにある同国最大のスポーツ施設「グロリア・スポーツ・アリーナ」を拠点に練習を積んでおり、池江はそこで1週間から10日間をメドに、寝食をともにする方向だ。日程はまだ流動的だが、10月中旬出発を軸に調整している。

 池江が師事する三木二郎コーチと、ショーストロムを教えるジェームズ・ギブソン・コーチが英国留学時から交友を持っていたこともあって、今回の合同トレ計画が浮上したもようだ。三木コーチは常々「世界一の選手に勝つためには、相手のことをよく知らなければいけない。この2年間でライバルの強み弱みを知り、自分の強み弱みを知って、その差を埋めたい」と育成方針を話していた。超一流のトレーニング方法や、思考法、食事管理といった細部まで、吸収できることは無数にあり、貴重な体験となることは間違いない

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