池谷幸雄、号泣 内部告発は「千恵子先生にしか思えない」 速見氏申し立て取り下げに同情

デイリースポーツ によると。

 元体操日本代表の池谷幸雄氏が31日、フジテレビ系「バイキング」に生出演。女子体操の宮川紗江に暴力を振るったとして体操協会から無期限の登録抹消処分を受けた速見佑斗コーチが地位保全の処分を取り下げ、謝罪文を発表したことに「どういう思いで取り下げるのか…」と号泣した。

 番組では、速見コーチが地位保全の申し立てを取り下げた理由と謝罪文を紹介。すると池谷はいきなり涙を流し始めた。この突然の涙に、坂上忍が「池谷にしか分からない速見さんの思いとかがあるからそうなるんでしょ」と聞くと、池谷は堪えきれず嗚咽。「どういう思いで取り下げるのか、相当悩んだと思う。宮川選手の指導どうしたら早くできるか、それが一番望んでいることだから、どれが一番正しい選択か、相当考えたと思う」と速見コーチの心情を慮った。

 その後も涙は止まらず「そういう気持ちを考えると早く(指導者として)復帰させてあげて欲しい、それだけ」と訴えた後「なんで、(登録抹消が)この時期にというのが、前からある」と暴力は1年以上前だったにも関わらず、今、処分が下されたことに疑問があったと吐露。

 塚原千恵子氏の主張として、「(告発者から)説教で1時間立たされているのを見た、NTCでの暴力は大問題になると思ったので、だから協会に『急いで調査を』と言われた」としていることにも触れ「誰が報告したのか。こんな大事な時期に…。その発言を見ると、報告したのはどうしても僕は塚原先生にしか思えない。千恵子先生にしか思えない。それが本当に残念で、なんでこの本当に、試合目前とした大事な時期に何でって…」と協会に告発したのは千恵子氏としか思えないという持論を展開し、涙を流して嗚咽した。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です