貴乃花親方の「引退届」…協会の執行部・芝田山広報部長「いなくなってせいせいした」

AERA dot. によると。

 日本相撲協会に「引退」を届け出た貴乃花親方(46)の周辺がまたも騒がしくなった。

 引退届と弟子ら10人の所属を千賀ノ浦部屋に変更する届けなどを27日、貴乃花親方の代理人弁護士が再提出したが、千賀ノ浦親方の署名、押印が追加されたものの、原本でなくコピーだったため、芝田山広報部長(元横綱大乃国)に再々提出を求められる始末。

 芝田山広報部長は一方的に会見で退職表明するという貴乃花親方のやり方にも不満なようで、「大横綱なのでしっかりケジメをつけてもらいたい」と苦言を呈した。

 貴乃花親方派の協会の親方はこう語る。

「一門入りも貴乃花親方が元々、所属した二所の関一門にまで『貴乃花だけはダメだ』と断られ、四面楚歌になった。執行部は貴乃花嫌いの芝田山親方をふくませて、締め出したそうです。阿武松親方が橋渡しをしようとしたが、何もできなかった。だが、一門所属に関しては『八角理事長が自分の延命のため、造反を防ぐためにはじめたこと』と執行部に不満も出ている。ここは大岡裁きで、もう一度、貴乃花親方を戻すことを考えなければ、協会100年に1度の大失態、汚点になりますよ。観客動員は相撲中継の視聴率にも影響してくるはず」
 だが、協会の理事会は10月1日に臨時理事会を開き、貴乃花親方の引退届を受理した上で、弟子の転籍問題が協議される見通しだという。反貴乃花派の親方がこう話す。

「協会に文句をいうなら、協会や理事会とかしかるべき場所で言えばいいのに、勝手にマスコミで話すから、いつもおかしくなる。理事長も貴乃花親方がいなくなって、せいせいした思いだと思うよ。No.2の尾車親方なんて、貴乃花親方の会見後に顔を見たら、満面の笑顔だったよ。誰もが認める大横綱なので、和を乱さず、やっていたらいずれは、理事長だったよ。改革したければ理事長になってやればいいじゃないか。マスコミを使って一方的にやってくるから、こっちもカチンとくるんだ」

 貴乃花親方の四面楚歌は当面、続きそうだ

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