白鵬は教育のための暴力は許されるという意識

スポニチアネックス によると。

 昨秋の元横綱・日馬富士による暴行事件に端を発し、2月に発足した暴力問題再発防止検討委員会の最終報告記者会見が19日、都内で行われ、横綱・白鵬が事件後に行われた危機管理委員会による聴取で、「警察でも言ったが、今回の事件は、敢えて『愛のムチ』と呼びたい(報告書原文のまま)」と発言していたことが明らかになった。

 この日、報道陣に配布された報告書には事件の詳細が示されている。そこでは、被害者の貴ノ岩が翌日の鳥取巡業で元横綱・日馬富士と白鵬に謝罪したものの、これが事件現場に同席していた高校関係者による助言によるものであり、本人が希望して行われたものでないことも判明した。

 報告書では元横綱・日馬富士が暴行に及んだ時間が5~10分程度であったことも明らかにしている。これらの調査を踏まえ、暴力問題再発防止検討委員会は「指導・教育のための暴力は許されるという意識の存在」があると指摘している。この日で同委員会は解散する。今後については協会内で立ち上がるコンプライアンス委員会を中心に暴力を根絶してほしいと訴えた。

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