元女王トゥクタミシェワ首位、過激エキシビに期待と不安の声「NHK的にセーフ?」

デイリースポーツ によると。

 女子SPが行われ、元世界女王のエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が、トリプルアクセルを成功させ、76・17点で首位発進。スケートカナダに続く連勝に向けて、好発進を決めた。日本勢では先月のスケートアメリカで優勝している宮原知子(20)=関大=は76・08点で2位につけた。

 今季復活を遂げた元世界女王が圧巻の演技で、首位に立った。冒頭のトリプルアクセルをGOE(出来栄え点)で2・06点の加点がつく内容で成功。他の要素をしっかりまとめきり、同じく完ぺきな演技だった宮原を0・09点差で抑えた。スケートカナダから中1週での参戦。日本での移動もあり「カナダより緊張していたし、よく眠れなくて眠かった」と、万全ではなかったが、「今日はよく滑ることができたと思う」と、納得の表情でうなずいた。「今季は五輪が終わって新ルールになって、新しい道が開けた。このルールなら他の選手と競争できる」と、手応えを深めている。

 上位が見えてきた中で、ネット上ではエキシビションについて期待と不安に入り交じった声が上がった。トゥクタミシェワの今季のプログラムはブリトニー・スピアーズの「トキシック」。キャビンアテンダント風の胸もとが開けた衣装で登場し、クリムキンイーグルとともに上着を脱ぎ捨て、下着のような衣装になるという過激なもの。「セクシーなエキシビが観れそう」という主旨の期待の声とともに、「NHK的にセーフなんだろうか」という主旨の、公共放送でのオンエアを不安視する意見も見られた。絶好調な演技を見せ続けるロシアの21歳から目が離せない。

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