羽生結弦、右足不安乗り越えGP連勝!ファイナル確定

デイリースポーツ によると。

 SP首位の羽生結弦(23)=ANA=が転倒があったものの167・89点、SPとの合計278・42点でフィンランド大会に続くGPシリーズ連勝を果たし、上位6選手が出場できるグランプリファイナルの出場権を獲得した。友野一希は238・73点で3位に入り、GPシリーズで初めて表彰台に立った。

 この日に行われた公式練習で転倒し、右足の状態が不安視されていたが、冒頭は4回転サルコーを跳び美しく着氷。続いて単独の4回転トーループも余裕を持って決めた。ジャンプでは3回転ループ、3回転フリップを着氷。4回転-1回転-3回転は何とかこらえた。

 しかし、3回転アクセルは転倒してしまう。SPと2本の演技をノーミスで揃えることを目標に掲げていた羽生としては完璧とは言えない内容となったが、最後まで演じ切った。終了後は少し悔しそうな表情で何か言葉を発し、自分の右足首をかるくたたいていた。

 羽生は前日のSPでほぼ完璧な演技を披露し、自己最高を更新する110・53点をマークしていた。

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