宇野昌磨が102・06点「やってやったぞ」不安抱えながら好演技

スポニチアネックス によると。

 男子ショートプログラム(SP)で平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)が102・06点をマークした。ロンバルディア杯の104・15点には及ばなかったが、100点の大台を超えた。

 冒頭の4回転フリップをクリーンに着氷すると、トーループの4―2回転、演技後半のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)も決めた。演技を終えると珍しく感情を露わにし、右拳を振り下ろした。「やってやったぞ、という強い思いがあった」と振り返った。

 宇野は「何も言い訳にしたくない」と詳細を明かさなかったが、演技直前の6分間練習でジャンプをほとんど跳ばないなど脚に異変があったと見られる。その中で大きなミスなく演技をまとめた。

 24日のフリーでは3連覇を狙う。「僕が連覇したのは結果だけで、みなさんも日本一の選手と思っていないし、僕も思っていない」とした宇野は、「弱い自分を見せたら大崩れしてしまう。気合で頑張る」と闘志を高めた。

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