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パリ襲撃計画、ISが指示か シャンゼリゼやディズニー標的に?

AFP=時事 によると。

フランス検察当局は25日、パリ(Paris)首都圏で攻撃を企図していたとして逮捕された容疑者5人が、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の拠点から指示を受けていたと発表した。

 警察は先週末、東部ストラスブール(Strasbourg)と南部マルセイユ(Marseille)の2都市で一斉強制捜査を行い、計7人の容疑者を逮捕し、武器を押収した。後に2人は釈放された。

 記者会見したフランソワ・モラン(Francois Molins)検事によると、残る5容疑者はフランス人4人とモロッコ人1人で、25日にテロ事件を担当する予審判事による審問を受けた。

 ストラスブールで押収された物品の中には、ISへの「忠誠を明示」したり、「死や殉教を美化」したりする内容の文書も含まれていたという。またストラスブールの犯行グループとマルセイユで逮捕された容疑者1人は、「暗号化されたアプリケーションを使いイラク・シリア地域の調整役から送付された共通の指示を所有していた」とされる。

 捜査当局によると、ストラスブールのグループは12月1日に攻撃を実施するべく、標的候補として複数の場所を検討していた。モラン検事は標的の詳細について「特定は不可能」としているが、警察筋によると、容疑者らはインターネット検索でシャンゼリゼ(Champs-Elysees)通りのクリスマス・マーケットや、ディズニーランド・パリ(Disneyland Paris)、パリ北東部のカフェのテラス、パリ警視庁本部、地下鉄駅について調べていた

パリ同時テロ事件 容疑者ら、3つのチームに分かれ犯行

フジテレビ系(FNN) によると。

フランス・パリで、13日に発生した同時多発テロで、フランス検察当局は、15日午前会見し、テロの容疑者は3つのチームで短時間に連携しながら犯行に至っていたことが新たにわかった。
検察当局の会見によると、7人のテログループは3つのチームに分かれ、最初に競技場のゲートで自爆テロを起こしてから、およそ30分以内に8カ所を襲っていたことがわかった。
また、死亡したテロ容疑者のうち、1人は29歳のフランス人の男、1人はシリア人とみられる25歳の男であることもわかったという。
レストランで銃撃を見た人は「犯人は銃を腰ぐらいの高さに構えて、楽に普通な様子で撃っていて驚いた」と話した。
パリ市内では、各所で厳重な警備が敷かれる中、それぞれのテロ現場に献花に訪れる人が絶えない。
また、フランスのオランド大統領が、フランス全土に非常事態宣言したことを受けて、ルーブル美術館やエッフェル塔、ディズニーランドなど、人の集まる主要な施設が臨時休業するなど、市民生活にも影響が広がっている。
これまでにテロによる死者は129人、けが人は352人で、このうち99人が重症だという。.