カテゴリー別アーカイブ: フィギュアの話題

ザギトワ&メドベージェワ、日本のテレビCM初のW出演 『まどマギ』衣装披露で魔法少女に変身

オリコン によると。

 平昌冬季五輪・女子フィギュアスケートの金メダリストのアリーナ・ザギトワ選手(16)、銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ選手(19)が、スマートフォン向けアプリゲーム『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』(マギレコ)の新CMに出演することが決定し、21日から全国で放送されることが18日、わかった。日本のテレビCMでW出演、コラボレーションするのは初で、メドベージェワ選手はこれが日本のCM初出演となる。

 撮影はロシア・モスクワで行われ、ザギトワ選手が前回に引き続き本作品のキャラクターである鹿目まどかをイメージした衣装、メドベージェワ選手は暁美ほむらをイメージした衣装を着用し、日本のテレビCMで初のコラボレーション。両選手が魔法少女に変身し、まどかとほむらの再会をアイスリンク上の演技で表現。華麗なスケーティングやスピンを披露する。

 ザギトワ選手は、昨年8月にリリース1周年を迎えたことを記念して放送されたCMにまどかの衣装を着て話題となっており、今回のCMに関して「再び“まどか”を演じることができて、とてもうれしい。(CM内容は)非常に感動的な“再会”のストーリーです」とコメント。日本のCM初出演となるメドベージェワ選手は、「私は日本のアニメが大好きなので、“ほむら”の役が演じられてとてもうれしい。多くの方に今回のCM を見ていただきたいです」と呼びかけた。

 日本のアニメ好きのメドベージェワ選手は、2016年に日本で行われたアイスショーで『美少女戦士セーラームーン』のセーラームーンのコスプレで演技を披露。TBSのバラエティー番組『炎の体育会TV』でも、同じコスプレ姿を見せて話題となっており、今回のCMで美女戦士から魔法少女に変身する姿を見ることができる。

 同ゲームは、テレビアニメや劇場版アニメが大ヒットした『魔法少女まどか☆マギカ』(まどマギ)を題材とした外伝作品として、2017年8月22日からサービスを開始。ゲームオリジナルのキャラクターに加えてアニメのキャラクターも登場し、魔法少女たちを育成しながら敵と戦い色んなストーリーを見ることができる。現在、海外への展開も進行している。

紀平梨花と宇野昌磨、世界選手権前に実戦…2月チャレンジ杯出場

毎日新聞 によると。

 日本スケート連盟は16日、フィギュアスケートの国際大会の派遣選手を発表した。

 男子の宇野昌磨(トヨタ自動車)と女子の紀平梨花(関大KFSC)は、チャレンジカップ(2月21~24日、オランダ・ハーグ)に出場する。2人は4大陸選手権(同7~10日、米国・アナハイム)と世界選手権(3月20~23日、さいたまスーパーアリーナ)の代表に選ばれており、世界選手権に向けた実戦の場となる。

 伊東秀仁フィギュア委員長によると、昨年12月の全日本選手権中に右足首をねんざした宇野は「だいぶ良くなっている」といい、4大陸選手権に向けて調整しているという。

 世界選手権代表の女子の宮原知子(関大)はババリアン・オープン(2月5~10日、ドイツ・オーベルストドルフ)に出場する

浅田真央が六本木でスケーティング!「不思議な感覚」

TOKYO HEADLINE WEB によると。

 フィギュアスケーターの浅田真央さんが7日、 東京ミッドタウンに登場した都内最大級の屋外スケートリンク「MIDTOWN ICE RINK in Roppongi」のオープニングイベントでパフォーマンスを披露、「都心の六本木で滑るのが不思議な感覚。普通に歩くのとは違う、スケートリンクでしか味わえない感覚があると思うので、ぜひ一度滑ってみてほしい」と話した。

 青空下のスケートリンク。浅田さんは「いつもは見上げると天井があるのに…今日は天井がなくって。外で滑るのは解放感があっていい」と笑顔を見せると、無良崇人さんや浅田が全国で展開しているアイスショーツアー「サンクスツアー」の参加メンバー6人と一緒に滑走した。

 2人は小学校3年生からの知り合いで幼なじみともいえる存在だといい、浅田さんは「むらっちの存在はすごく大きい。一緒にツアーを盛り上げていきたい」とコメント。

 無良さんは「ツアーを初めてから、真央主導でみんなを引っ張っていくような一面を見ることができた。現役時代はまおの活躍を応援することしかできなかったので、必要としてもらえる分、がんばりたい」と語った。

 浅田さんは年末年始をどう過ごしていたか聞かれると、「断捨離。洋服がほとんどだったが、ゴミ袋20袋分くらいは捨てた。捨てるのに悩むようなものはなかった。今はとてもすっきりしています」と笑顔。

 2019年のプライベートな目標についても聞かれ、「2019年はサンクスツアーで全国を回るので、そのことばかりになりそう。でも、ツアーで沖縄に行けるのが楽しみ。ソーキそばやゴーヤチャンプル、サータアンダギーなど食べたい」と話していた。

「MIDTOWN ICE RINK in Roppongi」は、今年で10年目を迎えた都内最大級、かつ本物の氷で滑れる屋外スケートリンクで、夜はイルミネーションの中でナイトスケートを楽しむこともできる。3月3日まで。

全日本を制した坂本花織の気迫。「跳ぶから観てろよ、って」

Number Web によると。

 演じきった瞬間、右手を激しく宙に叩きつけるように手ごたえを示す。

 得点が出た瞬間には、「え、えーっ」と目を見開くと、両手で顔を覆った。

 2018年12月23日、全日本フィギュアスケート選手権女子フリー。同大会初優勝と世界選手権代表を決めた坂本花織は、いつものように豊かな感情とともに、喜びを表した。

 ショートプログラムで宮原知子に次ぐ2位につけ、迎えたフリーは、昨年の大会に続く、最終グループ、最終滑走。

 オリンピックイヤーだった前回は、五輪代表をかけての重圧の中で臨んだ。

 今回もまた、プレッシャーは大きかった。

 他の選手全員が滑り終えて、220点台というハイスコアを紀平梨花、宮原、三原舞依の3人が出していた。

 坂本が今シーズンの最大の目標とする世界選手権の出場枠は3だが、簡単に超えられる点数ではない。ミスが許される状況ではなかった。
自己ベストを大幅に越えて優勝。
 だが、「1年間を無駄にしたくない、死ぬ気でやるしかない」と、重圧を振り切る。

 本人は「完璧じゃなかった」と振り返るが、冒頭のトリプルフリップ-トリプルトウループの連続ジャンプから、しっかり決めていく。

 スピン、そして苦しんできたステップはすべてレベル4を獲得。

 そればかりではない。昨シーズンよりもつなぎはきめ細かくなり、繊細な振り付けが『ピアノ・レッスン』の曲と符合し、見事な演技を披露する。

 すると、国際スケート連盟非公認ながら、今シーズンのフリーの自己ベストである10月のスケートアメリカで出した142.61を大幅に上回る152.36をたたき出す。総合得点でも228.01で、優勝を飾ったのである。
ついに演技構成点で高い評価が!
 この優勝は、総合力を向上させた賜物と言ってよかった。

 「コンテンツシートを見たら、下の点数が初めて70点を超えていて……ブラッシュアップした成果がちゃんと出たのかなって」

 と、自身でも成果としてあげるように、演技構成点で高い評価を得たことも成長を物語っている。

 それは今シーズンの歩みをも示している。

 昨シーズンが終了したとき、新たなシーズンの青写真をこう語っていた。

 「今シーズン頑張ってきたみたいに、自分に甘くならないようにどんどん自分を追い込んでいって、レベルアップできるようにしたいと思います。ジャンプは今のままで、表現力とか必要になってくると思うので、スケーティングスキルをもっとあげていかないと」

 言葉だけにとどまらず、練習で着実に取り組んできた。

紀平梨花、笑顔で誓った!世界選手権で「みなさんに恩返し」

サンケイスポーツ によると。

 フィギュアスケートの全日本選手権上位選手らによるアイスショー「ニチレイプレゼンツ オールジャパン メダリスト・オン・アイス2018」(産経新聞社など主催)が25日、大阪・門真市の東和薬品ラクタブドームで開催され、男子で2位となった高橋大輔(32)=関大KFSC=らが出演した

 聖夜のアイスショーで、女子2位の紀平梨花(16)=関大KFSC=は紫の衣装に身を包み、ピアノの旋律に乗ってしっとりと舞った。

 シニア1季目の今季はGPシリーズで2連勝し、ファイナルも制した。今度は初の世界選手権で、再び頂点を狙う。

 「日本開催でうれしい。支えてくださったみなさんに恩返しするためにも、良い演技ができたら」と、銀盤の上でファンに向け笑顔で誓った。

 トリを飾ったのは、女子を初めて制した坂本花織(18)=シスメックス=だ。赤のドレスを着てミュージカル曲「キャバレー」に乗り、ダンサブルなパフォーマンスを披露。スタンディングオベーションを受け、世界選手権へ「1点でも多く取って自己ベストを更新し、日本中を熱くできるように頑張りたい」と力を込めた。

 男子で3連覇を飾った宇野昌磨(21)=トヨタ自動車=は、右足首捻挫のため出演を見送った。関係者によると、年明けに予定したイタリアでのアイスショー出演を取りやめ、2週間程度は休養に充てるという。