カテゴリー別アーカイブ: 熊本大震災

熊本地震、連休明け、ボランティアが激減 作業依頼は増加

フジテレビ系(FNN) によると。

ゴールデンウイークが明けた被災地・熊本では、ボランティアの数が減少している。
熊本市中央区のボランティアセンターは、4月22日に開設されたが、ゴールデンウイークが始まるまでに、センターの存在や役割を十分に周知できておらず、被災者のニーズの掘り出しができていなかった。
そのため、ゴールデンウイーク期間中に、ボランティアにやってもらう仕事が限られ、人手が余るという状況になり、結果として、「ボランティアは、もう必要ないのではないか」というイメージにつながったとみられている。
現在、熊本市中央区のセンターでは、累計で、およそ3,000件の依頼が来ているということだが、今後、避難所から自宅に戻る人など、生活再建に向けた、個人からのニーズが伸びると予想されている。
土日や平日に関係なく、随時1,000人ほどのボランティアが必要だということで、このセンターでは、毎日、できるかぎり多くの人に来てもらいたいと話していた。.

熊本地震、火災被害16件、抑えられた要因は

産経新聞 によると。

 ■暖房使わぬ夜間/住宅密集せず/ガス管耐震化進む/慎重な通電作業

 熊本地震では、計16件の火災が発生し、1人が犠牲となった。それでも、多くの家屋が倒壊した揺れの激しさや、東日本大震災(平成23年3月)、阪神大震災(7年1月)と比較すれば、火災による被害拡大を抑えられたといえる。専門家は、地震の発生時間が暖房器具を使わない春の夜だったことや、慎重な通電作業などが要因だと分析する。

 消防庁によると、地震が原因とみられる火災は、4月14日~20日にかけて、熊本や八代両市など熊本県内の3市5町で計16件発生した。このうち本震直後の4月16日午前3時30分ごろ、八代市内で発生したアパート火災で、78歳の女性が亡くなった。

 一方、東日本大震災では計145人が焼死した。津波で石油タンクや船舶から漏れ出た燃料が、がれきに着火する「津波火災」が被害を拡大した。

 熊本地震と同じ内陸直下型の阪神大震災では、古い木造家屋が密集する神戸市長田区を中心に大規模火災が長時間続き、計7500棟が焼損した。兵庫県内では犠牲者の7%にあたる計403人が、火災で亡くなった。阪神の調査経験もある神戸大都市安全研究センター長の北後明彦教授は5月4日、熊本県内の火災状況を調査した。その上で北後氏は「揺れの大きかった地域が狭く、神戸のように住宅が密集していなかったことから、消防の能力を超える延焼が防げたのではないか」と推定した。

 熊本地震では、ともに最大震度7の「前震」が4月14日午後9時26分ごろ、「本震」は同16日午前1時25分ごろに発生した。熊本市消防局情報司令課の池田光隆副課長は、この発生時間も、火災が少なかった要因と考える。

 「炊事の時間帯に重ならず、阪神大震災のように、暖房器具を使う季節でもなかった。4月14日の前震後に避難した人も多く、電気や火を使っている家屋が少なかった」

 阪神や東日本の大震災を教訓として、インフラの強靱(きょうじん)化や対策が進んでいた側面もある。

 例えば、ガス管は阪神大後に耐震化が進んだ上、震度5程度を感知するとガス供給を自動停止するマイコンメーターの設置も広まった。ガス漏れによる火災を防いだ一因といえる。

 阪神大震災では、停電からの復旧作業後に、スイッチが入ったまま倒れた暖房機器などから出火した「通電火災」も多かった。

 九州電力は今回、通電再開を知らせる広報車を被災地に巡回させた。また、倒壊した家屋については、火災の危険性が増すと判断し、電柱から家屋につながる「引き込み線」を切るなどの対策を取った。

 それでも、通電火災はゼロではない。4月24日に現地調査した東京大大学院の広井悠准教授(都市防災)は「ブレーカーを落とさずに避難した人もいたようだ。2次災害を防ぐための啓発活動が一層必要となる」と語った

中居正広、ジャニーズ事務所との亀裂が深刻化…反抗的行動を強行、無断で熊本地震炊き出し

Business Journal によると。

 今年、SMAPの解散騒動で揺れたジャニーズ事務所だが、中居正広が後輩グループに激励コメントを送ったことや、“充電期間”に入ったKAT-TUN元メンバーと今でもつながっている絆など、ジャニーズの美談報道が相次いでいる。一連のSMAPをめぐる問題でイメージを悪化させたジャニーズが、イメージ回復に躍起になっている様子がうかがえる。

 そんななか、SMAP独立の動きを主導していたとされる元マネージャーで、退職に追い込まれた飯島三智氏の動向が伝わってきた。飯島氏は2~3月にかけて確定申告のために一時帰国した際、複数人の親交ある関係者と面会したという。現在は一部で報じられたように、長年の労を癒すべくヨーロッパに滞在し羽を伸ばしているようだが、実は飯島氏がジャニーズ幹部に提出した退職届はいまだに受理されていないという情報が流れている。メディア関係者が語る。

「飯島氏の今後についてさまざまな憶測が報じられていますが、退職届が正式に受理されていない状態ゆえに、飯島氏は次の行動に出ることすら許されていない状態なのです。まさに“飼い殺し”状態で、SMAPの契約が切れる今秋に飯島氏の手引きで独立や移籍を図ることをいまだに恐れているようです」

 さらに、SMAPにまつわる問題がもうひとつ浮上している。それは、SMAPのリーダーでもっともジャニーズに懐疑心を抱いているとされる中居正広の行動だ。同関係者は語る。

「4月に発生した熊本地震を受けて同月24日、中居は知人らと一緒にお忍びで被災地入りし避難所で炊き出しを行いました。しかし、これをジャニーズに事前報告しておらず、ジャニーズ幹部は機嫌を悪くしているのです。通常、タレントがお忍びだとしてもこうした行動をとる時は、事前に事務所の承諾を得てから行うものです。メディアからの問い合わせも殺到するでしょうし、事務所としては対応の準備をしておかなければならないからです。中居さんもベテランなので、そうした常識を知らないはずはありません。なぜ一言、事前に報告しなかったのか。それなりに理由はあるのでしょうが、反抗的な行動がまた上層部との亀裂を生むので、ほかのメンバーのことも考えれば少し大人げないようにも感じます」

 解散危機をなんとか乗り越えたかに思えたSMAPだが、問題は深刻になる一方のようだ

福島第一原発事故により、大勢の福島県民が苦しんでる中で、放射能被害は既に終わったこと?…熊本地震へ福島県警が交通部隊を派遣!

福島民友新聞 によると。

 県警の広域緊急援助隊交通部隊は6日、熊本地震の被災地に向けて出発した。同隊員26人が8日から13日まで、信号機が使用できなくなった交差点などで交通整理や誘導を行う。

 郡山市の東北道郡山インターチェンジで行われた出発式では、佐藤正人交通部長が「日本警察の一員として任務を果たしてきてほしい」とあいさつ。歌川隆之交通機動隊副隊長が出発を申告した。

「南阿蘇鉄道」再開への道険し 被害甚大、巨額の復旧費用…代替バスは期間限定

産経新聞 によると。

 熊本地震で線路や橋、トンネルが大きな被害を受けた第三セクター、南阿蘇鉄道(本社・熊本県高森町)が窮地に立たされている。本震があった4月16日から全線が運休。復旧に要する費用は少なくとも30億円と見込まれ、運行再開には1年以上かかるとみられている。一方で、同様に厳しい財政事情を抱える全国の三セク鉄道が「支援切符」の販売に乗り出すなど、薄日も差してきた。(吉国在)

 ◆通院や通学の足

 南阿蘇鉄道は、旧国鉄高森線を継承し、同県南阿蘇村など沿線の自治体が出資する第三セクターとして昭和61年4月に運行を始めた。阿蘇高原一帯の高森(高森町)-立野(南阿蘇村)間を結ぶ計10駅(路線距離17・7キロ)を走る。

 熊本市や同県阿蘇市にある高校、病院へ通う学生や高齢者ら地元住民の足を支え、平成26年度の利用者は延べ約24万人。小さな機関車を前後につなげたトロッコ列車や、日本で最も長い14文字の駅名「南阿蘇水の生まれる里白水高原」が有名で、全国の鉄道ファンにも愛されている。

 震度7を記録した4月16日の本震では、立野-中松間の線路の一部が大量の土砂に埋もれ、レールが曲がった。特に甚大な被害が出たのは阿蘇大橋の崩落現場に近い南阿蘇村の立野-長陽間。2つのトンネルの壁に亀裂が入り、2カ所の橋で梁(はり)がゆがむなど、運行に致命的な損害を受けた